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地上デジタルテレビ放送(HDDレコーダーから)のダビング/コピーについて

2009.10. 3

2011年7月24日までに、アナログテレビ放送が終了いたします。

 

現在は、アナログテレビ放送、地上デジタルテレビ放送がなされていますが、両者には大きな違いがあります。
(地上デジタルテレビ放送を視聴するには、UHFアンテナとデジタルチューナー内蔵のテレビや録画機が必要で
す。)


地上デジタルテレビ放送では、ゴースト(映像がダブって見える)がなく、16:9のワイド画面で視聴できますし、従来は525本だった走査線が1080本になり、より高画質の映像を楽しめるようになりました。
また、デジタル放送をデジタル方式で録画することが可能となり、実質、画質の劣化無くテレビ放送を録画できる
ようになったのです。

このため、著作権保護の観点から、「ダビング10」という制約が設けられることとなりました。
(これが、両者の一番大きな違いかもしれません。)

 


 

従来、アナログテレビ放送では、HDDレコーダーにて録画したデータからDVDへダビングし、このDVDをコピーすることが可能でした。また、何度ダビングしてもHDD内のデータが消えることはありませんでした。
(一つの番組を何枚ものDVDにすることが可能でした。)

 

ところが、地上デジタルテレビ放送には特殊な信号がのっており、HDDレコーダーにて録画したデータから、その次のデジタルメディア(DVDやブルーレイなど)へのダビングが制限されるのです。

 

これが、「ダビング10」です。

 

現在、地上デジタルテレビ放送を録画したHDDレコーダーからのダビングに於いては、HDDより9回まではダビング可能ですが、10回目のダビング時にHDD内のデータは消去されます。
(この10回というのが、「ダビング10」の由来です。)


また、上記で作成(ダビング)したDVDやブルーレイはコピーすることができません。
つまり、HDD内のデータより作成できるDVD(もしくはブルーレイ)は10枚までとなるのです。